●児童養護施設 黒松内つくし園
黒松内つくし園は昭和31年10月に「養護施設・黒松内つくし園」として開設以来、今年で52周年を迎えます。
園長の広瀬清蔵(社会福祉法人黒松内つくし園理事長)が開設時から現在も現役で元気に頑張っていることは皆さんご承知のとおりですが、黒松内つくし園には広瀬清蔵施設長に次ぐ古参職員で昭和32年4月から50年間勤務している梅本知己さんがおります。

●梅本先生は開設当時について・・・
「当時は住み込みで、窓の隙間から雪が入り込むような3畳の部屋で寝泊りしていた。水の確保には苦労をし、広瀬理事長も一緒に井戸を掘った。又、燃料となる薪の確保も重要な仕事だった。」(平成18年発刊『黒松内つくし園50周年記念誌』より)
・・・と、懐かしんでいます。
黒松内つくし園を卒園した子供が園を訪れた際、いつまでも元気に勤めている梅本さんの姿を見ることは、我が家に戻ったようなホッとさせてくれる「癒し」があるように思います。
広瀬理事長と共に、梅本さんにもいつまでもお元気で、子供たちの心の拠り所として黒松内つくし園に勤めていただきたいものです。