●法人本部
5月28日・歌才自然の家/環境学習センターにおいて、第21回評議員会と第322回理事会が開催され、平成19年度の事業報告と収支決算書が承認されました。
主な内容は以下のとおりです。
■事業報告
厳しい状況の中、給食業務の外部委託、職員の兼務や経費の節約などで支出を抑え、入所・短期入所等の稼働率向上などの努力により、職員の現給を維持し、退職共済制度へも継続して加入することができました。
昨年6月に苫小牧市で開催された『全国植樹祭』に出席する機会を与えられ、天皇陛下のお言葉から「木の成長を見守るプロセス(過程)」の重要性を学び、法人運営に活かして参りました。
理事会を年9回開催し、平成20年度からの5ヶ年間の中期事業計画も策定するなど、積極的な法人の会務・運営ができたものと自負しております。
「ふれあい町づくり事業への助成」の継続や、「配食サービス事業」、さらには19年度から試行的に始めた「除雪ボランティア事業」など、公的サービスの手の届かない無償サービス事業にも積極的に取組んで参りました。
又、人材養成のために『人事考課制度』を導入・平成20年度から実施するための準備を進めて参りましたし、19年10月より緑ヶ丘ハイツ・村田施設長による「介護福祉士資格取得」のため法人内学習会を開催したお陰で平成20年4月には合格者12名の実績を得ました。
1年間、役職員のご努力により厳しい中にありながら安定した経営をすることができましたことに感謝しております。

理事長 広 瀬 清 蔵
■収支決算
資産総額/55億8千5百万円 負債総額/9億9千4百万円 純資産/45億9千百万円
資金収支計算書による [当期末支払資金残高]/5億3千7百万円
事業活動計算書による [経常活動収支差額]/2億1千2百万円(前年度1億7千百万円)
