平成19年度スタート!!
●法人本部
4月1日となり、いよいよ新年度がスタートしました。
毎年、緊張の面持ちの新任職員が職場にいることだけでも、新年度が始まったことを実感します。
「新たな気持ちで又一年間、頑張ろう!」と、理事長・施設長以下職員一同が感じていることと思います。
今年のスローガンは・・・
『心新たに、永続可能な施設を目指し、心を一つに!!」です。
皆さん、自分のできる事から一歩一歩、前進して参りましょう!!
« 2007年03月 | メイン | 2007年05月 »
●法人本部
4月1日となり、いよいよ新年度がスタートしました。
毎年、緊張の面持ちの新任職員が職場にいることだけでも、新年度が始まったことを実感します。
「新たな気持ちで又一年間、頑張ろう!」と、理事長・施設長以下職員一同が感じていることと思います。
今年のスローガンは・・・
『心新たに、永続可能な施設を目指し、心を一つに!!」です。
皆さん、自分のできる事から一歩一歩、前進して参りましょう!!
●法人本部
4月となり、黒松内つくし園でも新たな仲間(職員)を迎え、平成19年度をスタートしました。
新任職員は、4月1日には倶知安町、京極町、黒松内町の法人施設を見学し、改めて地域に根ざした「黒松内つくし園」の事業の概要を知ったことと思います。
2日は9時より理事長以下、施設長・副施設長がそろい、新任職員や異動となった職員への辞令交付式が開催されました。

職員一人ひとりに廣瀬理事長から4月1日付の「辞令」が渡され、参加者が一同引き締まった表情。

辞令交付式で廣瀬理事長の訓示から(抜粋)
「50年を超えた黒松内つくし園の歴史をかみしめ、伝統と誇りをもって、利用者に愛情を注いで一年間頑張って欲しい。そして3年は辞めないで欲しい。3年いると自分の職場を理解でき、自分の職場の良さがわかるようになります。」
それに応え、新任職員を代表して、黒松内つくし園・保育士幸谷祐梨絵さんより「黒松内つくし園の職員となったことに感謝し、又責任を痛感しながら早く一人前になれるよう努力していきます」と誓いの言葉がありました。
これから2日間、各施設長・副施設長からの講義があり、職員としての心構えや社会人としてのルール、利用者と関わっていく上での実践を学んでいきます。
●法人本部
研修も3日目となり、いくぶんお疲れ気味の新任職員の面々。

理事長、施設長より「今年の職員は元気がない!覇気がない!」と叱咤されていましたが、本日午後からの4グループに分かれての全体討議・グループ討議(ブレインストーミング技法を採用)では、笑顔がみられ活発な意見を出し合う姿が見受けられました。

全体討議の課題『専門性とは何か?』を各グループが柱立てして、お互いが自由な発想で意見を出し合い、最後にまとめた結論を発表。

初日からの緊張が随分と和らぎ、お互いが会話を交し合い、コミュニケーションがとれたことが大きな収穫だったのではないでしょうか。
縁あって同期に黒松内つくし園の職員として採用されたものが、お互いに切磋琢磨し、時には弱音を吐きあいながら成長していける職員同士となって欲しいと願っております。
今後、黒松内つくし園を担っていく若者に陰ながらエールを送ります。
●身体障害者通所授産施設 羊蹄セルプ
過日、『羊蹄セルプ』では羊蹄山ろく消防組合の協力のもと、春の避難訓練を実施しました。
今回は利用者32名で避難までに要した所要時間は3分35秒。
消防職員の方からは、利用者同士避難を呼びかけ、助け合い、概ね順調に避難がなされましたとの総評がありました。
倶知安町は豪雪地域で、春とはいえ雪で避難経路が埋まっている場合があるので、日ごろから気をつけたいと思います。
春の火災予防週間がはじまります。
消火訓練や消火器の取り扱いなど、日ごろの訓練も大事です。
やはり、火事を出さないという日ごろの心がけも大事にしたいと思います。
●身体障害者療護施設 後志リハビリセンター
5日、平成元年4月1日に開設以来18年目となり、廣瀬清蔵理事長を向かえ開園祝賀会を開催しました。
前半は法人50周年記念DVDを全員で鑑賞し、法人の半世紀の歩みとリハビリセンター開設時を振り返る時を過ごしました。
映像の中に映される懐かしい顔(*^_^*) 顔(*^。^*)・・・・。
多くの方々に支えられて今があることに改めて感謝する次第です。
毎年開園記念日に登別より大きなお花を届けて下さる、T子さんのご家族も参加され、皆さん各自が大好きな飲み物で賑やかにお祝いをしました。
●法人本部
4月10日虐待防止対策委員会、同じく10日第42回苦情解決委員会。
4月11日事務担当者会議、と立て続けに法人内で会議が開催されました。
今後も16日奨学資金運営委員会、18日施設長・副施設長会議、20日人事考課者訓練が実施される予定です。
会議のための会議となりがちで、会議のために業務が疎かになっては本末転倒です。
『よりよい処遇を行っていくため』 『利用者中心のサービス』を目指し、いろんな角度からの視点で改善していく会議なので、どれも重要な役割があります。
苦情解決委員会での集計によると平成18年度法人全体の苦情件数は71件、その他アンケート回答のように食事に関する要望等が複数件だそうです。
苦情の内容も多岐に亘り、職員の対応、設備に関する要望、利用者間のトラブル等々・・・。
「食事や設備」に関することは出来るだけ要望に応えることを目指していきます。
又、職員の支援方法の未熟さについてのご指摘は研修や指導強化で改善していきたいと苦情を真摯に受け止めております。
ただ、中には到底応えられないであろうと思われる苦情もあり対応に戸惑うこともあります。
利用者の方のために何が最善であるか?を最優先して、最大限のサービスを提供していきたいと思います。
緑ヶ丘老人ホームの中庭にも雪があとわずかとなりました。春ですねぇ・・・。
●身体障害者通所授産施設 羊蹄セルプ
『羊蹄セルプ』の納豆は、昨年12月2日、札幌市の地下鉄東西線大通駅コンコース内にオープンした小規模作業所や施設で作った商品を扱う「元気ショップ」にて販売させていただいています。
先日、この「元気ショップ」で納豆を購入したという札幌市の30代の主婦さんと12才の子どもさんより、納豆を食べての感想がハガキで寄せられました。

このハガキは当施設の食堂に掲示したところ、利用者みなさんの目にとまり、「うれしいネ!」、「がんばろう!」という声があがりました。
札幌市の30代の主婦さんと12才の子どもさん、どうもありがとうございました。
『羊蹄セルプ』の納豆はインターネット販売もしておりますので、ぜひご賞味ください!

インターネットでの申し込み→http://www.selp.jp/internet-hanbai.htm
●身体障害者通所授産施設 羊蹄セルプ

4月14日(金)午後1時から、「雪だるま街道安全運転を願う会(倶知安町の通称雪だるま街道沿いの企業により一昨年発足)」が、峠下地区の開発駐車場にて約50名による交通安全集会を行い、会員である『羊蹄セルプ』からも利用者・職員13名が参加しました。

交通安全集会は旗の波により交通安全を啓蒙。
晴天とはいえ肌寒い風を受けながらも笑顔で交通安全の旗を掲げ、道行く車に速度遵守などを訴えました。

●介護老人保健施設 湯の里・黒松内
湯の里・黒松内に待望のパワーリハビリ機器が2台導入され、これで機能回復訓練に必要な機器6台が完備されたこととなりました。
今回整備されたのは、『コンパスレッグ』マシンで、起立・歩行の安定、膝関節周囲の可動性と安定性の向上するための機器と上腕機能の回復、強化をするための機器、2台。

齊藤博理学療法士の指導のもとリハビリを行います。
平成17年12月30床増床に伴い、新館にパワーリハビリ機器を4台設置することができましたが、18年度予算で購入が検討され、3月末に納入となりました。
通所リハビリテーション事業スタッフ一同、研修を重ね、予防介護や利用者の方の機能回復の一助となるよう努力しております。
是非、一度ご覧になって頂けたらと願っております。
●法人本部
黒松内つくし園理事長 廣瀬清蔵は昨年10月「北海道功労賞」を受賞しました。
『北海道功労賞』は北海道が開拓100年を記念して昭和44年に制定され、当時は『北海道開拓功労賞』と呼ばれており、平成10年から現在の名称となっています。
作家の倉本聡氏、三浦綾子氏や、南部忠平氏、三浦雄一郎氏、地崎宇三郎氏、萱野茂氏、など全国的にも著名な方々や・・・
福祉関係では北海道家庭学校、札幌報恩学園、小樽育成院などが過去に受賞されております。
これまでに120名程の個人・団体が受賞しており、北海道で最も権威のある賞といわれております。
多くの方々の中から平成18年度受賞者3名に選ばれたのは、廣瀬清蔵が施設長を務める「児童養護施設・黒松内つくし園」を自費で創設し、以来50年間で1000人ほどの児童を社会に送り出したこと、自らが里親となり多くの子どもを養育し、北海道里親会の会長として里親制度の推進に努力したこれまでの社会福祉への貢献が認められたことです。
この度、受賞を記念して『受賞に輝く人々』と題した記念誌が発行されました。

廣瀬清蔵の生い立ちから、福祉事業に取り組むまでの経過などが掲載されております。
限られた関係者のみにしかお渡しできませんでしたが、黒松内町図書館「マナヴェール」にも置いております。
機会をみて読んで頂けましたら幸甚です。
●児童養護施設 黒松内つくし園
春とはいえ、肌寒い日が続いていますが、黒松内つくし園の庭先にいよいよ『鯉のぼり』が掲げられました。

今日は、日差しが少ないものの風も少ないので、鯉も若干元気がありません・・・。

鯉は生命力が強く、出世魚とされていて、男の子の誕生と「鯉の滝登り」のように将来出世して欲しいとの願いがこめられています。
出世とは何を示すことなのかよく判りませんが、男の子だけでなく、黒松内つくし園の児童、そしてすべての子ども達が健やかに育っていってくれることを祈念しています!
●身体障害者療護施設 後志リハビリセンター

▲今年度から、作業療法士とフリークラブの介護職員による『音楽療法』(ミュージック セラピー)に取り組んでいます。
今や音楽療法は苦痛の緩和やリラクゼーション効果などその有用性も認められ、生活のいたるところで聞かれるようになりました。
後志リハビリセンターで展開される音楽療法は、BGMではなく、テーマに沿って共に歌い、体操し、楽器を用いてリズムを取るなど、とても活動的な音楽療法です。
ベット上の生活が多い利用者さんも参加できます。
大きな声を出したり、笑ったり、体をゆすったりと初回より皆さんすぐになじんでいました。
難しいことを考えるより、まず体を動かしましょう♪♪
音楽の持つ不思議な癒しの効果と心に響くリズムの爽快感を体感し、心身ともに健康を目指しましょう♪♪
「さぁ、一緒に声を出して!!♪ (^o^)/」
●身体障害者療護施設 後志リハビリセンター
先日、皆さんの大好きなてんぷらバイキングが行われました。
当日は、専門の職人さんもきて、目の前でどんどんとてんぷらができあがりました。
春の香りもと、ふきのとうとよもぎを介護職員が取ってきてくれました。
各テーブルの上に乗せられた絵のメニューを見ながら、皆さん大きな声で好きなものを頼んでいました。
いつものえびやいかよりもふきのとうが喜ばれアットいうまに売り切れとなってしまいました。
また電動ベットで出てきた方も、いつもより食欲があり、主食は、手をつけず温かいてんぷらを
ホホ・・しながら何回もお変わりをする姿に職員もついつい微笑んでいたのです。
●法人本部
4月29日 黒松内つくし園・地域交流スペース「つくしん房」にて奨学資金贈呈式がおこなわれました。今年度の支給者は専門学校生1名、高校生11名の計12名。
昭和52年から始まった奨学資金制度は、一人ひとりへの支給額は決して多くははありませんが、少しでも学費の援助として使って欲しいとの、多くの方からの善意を基金としています。
これまでに約600名、1千3百万円以上を無償で支給し、健全な人材育成に協力させて頂いております。
支給に先がけて、武田仁委員長より「信じることの大切さ」についてお話しがありました。
「友達、親、先生を信じて、そして何よりも自分を信じること。自分を信じれない人は他人をも信じれません。己を知り、多くの方の真心を裏切らないで頂きたい。」
廣瀬清蔵理事長からは、「奨学資金は黒松内つくし園の大切な浄財であり、大切に使って後輩の模範となって欲しい!」

支給者の代表からも「学生としての本分を忘れず頑張ります!」と、力強いお礼の言葉がありました。